私たちが新たに加える足療法は、
いわゆるフットマッサージとは異なる、
「台湾式反射区療法×リフレクソロジー×筋膜リリースの理論」
を組み合わせた、足裏、ふくらはぎ、膝周りまでを深い浸透圧で施術する足療法となります。
解剖学的な筋肉の繋がりと、東洋医学の考えをベースに、
全身に張り巡らされている「血管」「神経」「筋膜」を足から整え、
①「内臓機能の活性化と現代病の予防」
②「足の機能の再構築」
という、インナーとアウターの両面にアプローチしていく施術です。
今日は、
②身体の土台である「足の機能の再構築」についてです。
誰でも、生まれてたての赤ちゃんの頃の足裏は柔らかく、理想的な足をしていました。
しかし大人になるにつれ、その理想的だった足は跡形もなく消えさり、本来の元気と機能を失っています。
理由としては、
身体に強い衝撃を与える硬いアスファルトの上を歩き続けていること、
足に合わない靴を履き続けていること、
反対に、車や自転車の生活となり、歩くこと、足を使うことが減ってしまっている事などが挙げられます。
本来足裏は、縦、外、横に3つのアーチがあり、協力して体重を分散させ、動きや姿勢のバランスを保つ機能が備わっていますが、運動不足や老化でアーチが落ちている状態だと疲れやく、機能が発揮できません。
理想の足の指とは、足の指の間がしっかり開いていて、足の指1本1本がまっすぐに伸びている状態です。
しかし、
靴に圧迫され重なった指の足、先端が曲がってしまったハンマートウなどは、血流を悪くさせ、爪の成長を阻害したり、末端の冷えを悪化させる原因にもなっています。
このような長年の習慣により、本来の機能を失ってしまった足でも、
ケアを続け、徐々に変形した足を本来の姿に近づけることで、
足指が伸び、しっかり地面を足指で捉えられ、身体を支えられるようになります。
また、足と床の設置面積が広がり、バランス良く身体を支えられるようになります。
人間本来の足のポテンシャルを最大化できれば、身体に一段上のエンジンを搭載したも同然です。
身体に負担の少ない動きや姿勢が自然に取れるようになると、足部以外の痛みやコリの軽減にも役立ちます。
足を見れば身体がわかる。といわれるほど、
足は身体全体の状態を投影している鏡のような場所であり、
今の身体の状態を反映している場所です。
足からも身体を整えて、現在だけではなく将来の健康を培っていきましょう。