梅雨に不調になる人の共通点 〜見落としがちな原因とは〜

関西も梅雨入りしましたね。

 

昨年より暑くなるのは少し遅い気もしますが、

昼夜の寒暖差や湿気の影響で体調がスッキリしないなあ💦という人も。

 

・体が重だるい⤵️

・むくみやすい💧

・頭が重い🌀

・寝ても疲れが抜けない🥱

 

いつもよりこのような不調を感じやすくはないでしょうか?

 

「湿気が多い季節だから仕方ないよね〜😅」

と諦めがちですが、

 

実はこれらの不調、

自分では気づきにくいですが、

「呼吸の浅さ」が関係していることが少なくありません。

 

スマホやパソコン、家事などで前かがみの姿勢が続くと、

肩が前に入り胸が閉じた状態になります。

いわゆる「巻き肩」

 

巻き肩になると、呼吸のたびに動くはずの胸郭が十分に広がらなくなります。

 

すると、

本来であれば胸郭が担うべき仕事を、首や肩が代わりに手伝うようになります。

 

チームの中で働いていない人の分まで、誰かが残業している状態です。

 

首や肩は頑張り屋さんなので、一生懸命働きますが、

その状態が続けば続くほど疲労がたまり、気づけば首や肩はガチガチに。

 

首肩が硬くなると余計に呼吸も入りにくくなり負のループに突入です。

 

呼吸には酸素を取り込むだけでなく、

 

・血液やリンパの流れを助ける

・自律神経を整える

・体温調節をサポートする

という大切な役割があります。

 

さらに夏本番になると、汗をかいて熱を逃がす働きも必要になります。

 

つまり、

呼吸が浅いまま梅雨を過ごしていると、夏の暑さにも対応しづらくなる。

ということです。

 

熱中症対策で水分補給はもちろん大切ですが、

同じくらい重要なのが、

「取り入れた水分をしっかり循環させ、体温を調節できる体」

の状態であることです。

 

呼吸が浅く、胸郭の動きが悪い状態では、せっかく水分補給をしていても体が環境の変化に対応しにくくなります。

 

施術後、

 

「息が吸いやすい!」

「胸が開いた感じがする!」

「体が軽い!」

と言われる方は少なくありません。

 

肺が大きくなったわけではなく、胸や肩まわりの緊張がゆるみ、呼吸しやすい状態になったからです。

 

呼吸が変わると、体の巡りも変わり、自然と体は軽く感じやすくなるのです。

 

梅雨の不調は、湿気だけが原因ではありません。

 

もし毎年この時期になると体調を崩しやすいなら、

水分補給や湿気対策だけでなく、

 

「呼吸しやすい体になっているか?」

「肩が前に入り、巻き肩になっていないか?」

にも目を向けてみてください。

 

今のうちに巻き肩を整え、

呼吸しやすい体にしておくと

梅雨を快適に過ごし、夏バテを防ぐ準備になります。

 

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